田植え後の「恵みの雨」 秋田県を含む東北北部の梅雨入りは、6月11日ごろで、 平年に比べて4日早く、去年と比べると5日遅くなっています。 今までの好天と「恵みの雨」で、稲の姿もグッと大きくなったように感じました。 この恵みの雨のおかげで美味しいお米が育ちます。 梅雨明けは平年ですと、7月28日ごろとなっています。 天の恵みに感謝しながら、田んぼの調整を行い、稲を最善の状態に保っております。